柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
10款教育費1項2目教育委員会事務局費、奨学金貸付事業804万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 基金積立金の奨学金基金積立金416万円は、奨学金の繰上償還があったことから、基金に積立ていたしたいものであります。 3目義務教育振興費、英語教育推進事業324万円の減額、及び小・中学校音楽関連事業166万2,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
10款教育費1項2目教育委員会事務局費、奨学金貸付事業804万円の減額は、事業費の確定によるものであります。 基金積立金の奨学金基金積立金416万円は、奨学金の繰上償還があったことから、基金に積立ていたしたいものであります。 3目義務教育振興費、英語教育推進事業324万円の減額、及び小・中学校音楽関連事業166万2,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。
39ページ、説明欄最初の丸、教育委員会事務局費につきましては、職員の出産に伴う産前、産後休暇及び育児休業に伴う会計年度任用職員の配置に係る経費を補正をお願いするものであります。
予算議案37ページ上から4つ目の丸、教育委員会事務局費につきましては、10月13日付で正職員1名が退職したことから、代替といたしまして会計年度任用職員を配置するため人件費の補正をお願いするものでございます。 歳出は以上でございます。歳入はございません。 教育総務課所管分につきましては以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 平山文化行政課長。
107ページ説明欄上から3つ目の丸、教育委員会事務局費は、療養休暇代替の臨時職員に係る報酬でございます。 その下の丸、教育振興基金は、蕗谷虹児記念館の作品収集、維持管理に対する寄附金1,000万円及び運用で生じた利息を基金に積み立てるものでございます。
次に、229ページ、上から2つ目の丸、教育委員会事務局費は、教育総務課の事務運営に係る経費でございます。 次に、231ページをお願いいたします。上から4つ目の丸、小学校図書館支援事業は、学校図書館の充実のため、蔵書整理等の事務を大規模校についてはPTAに委託した経費、小規模校については各学校へ派遣する図書館支援員のパート賃金であります。
説明欄一番下の丸、教育委員会事務局費は、4月1日の組織改正に伴う会計年度任用職員の報酬等であります。 39ページ、2つ目の丸、小学校管理運営事業及び41ページ2つ目の丸、中学校管理運営事業併せてご覧ください。会計年度任用職員給料につきましては、4月1日付人事異動により、学校用務手の配置が確定したことから、小学校と中学校を組替えを行うものでございます。
同じページの一番下の丸、教育委員会事務局費は、教育総務課の運営に係る経費でございます。 次に、249ページをお願いいたします。説明欄一番下の丸、教育振興基金費は、平成30年度分のふるさとしばた応援寄附金の充当残額及び基金の運用により生じる利息相当分の積立てに係るものでございます。 251ページをお願いいたします。
説明欄1つ目の丸、教育委員会事務局費は、療養休暇代替臨時職員の賃金でございます。 その下の丸、教育振興基金費は、基金の運用で生じた利息を基金に積み立てるものでございます。 1つ飛んで4つ目の丸、小学校コンピュータ教育推進事業と同じページの下から2つ目の丸、東小学校建設事業は、入札請け差による不用額の減額でございます。
一番上の段の丸印、教育委員会事務局費は、職員の産休取得に伴い雇用する臨時職員の賃金でございます。 教育総務課所管分については以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(宮崎光夫) 萩野学校教育課長。 ◎学校教育課長(萩野喜弘) 学校教育課所管分の概要についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみでございます。35ページをお開き願います。
備考欄一番上の丸、教育委員会事務局費は、教育委員会事務局の運営に要した経費でございます。 234、235ページをお願いいたします。備考欄上から3つ目の丸、小学校図書館支援事業は、12学級以上の小学校8校につきまして、蔵書整理など学校図書館事務をPTAに委託した経費とその他の学校の図書館事務を巡回しながら担うパート職員に係る賃金でございます。
同じページの説明欄3つ下の丸、教育委員会事務局費は職員の産休、育休代替臨時職員の賃金でございます。 同じページの説明欄一番下の丸、小学校管理運営事業は、4月1日付での人事異動により学校用務手の配置が確定しましたことから、臨時職員賃金及びパート職員賃金につきまして、中学校管理運営事業と組み替えさせていただきたいというものでございます。 43ページをお願いいたします。
説明欄上から3つ目の丸、教育委員会事務局費は、教育総務課の運営に係る経費でございます。 次に、250、251ページをお願いいたします。
10款教育費1項2目教育委員会事務局費、奨学金貸付事業648万円の減額は、奨学金貸付額の確定によるものであります。 基金積立金の奨学金基金積立金446万円は、奨学金基金への寄附金に加え、一括繰上償還があったことから、追加措置いたしたいものであります。 続いて、46ページ、47ページをごらんください。
10款教育費1項教育総務費2目教育委員会事務局費の下段になります。 104の001奨学金貸付事業5,196万2,945円は、奨学金の貸し付けに要した経費であります。平成29年度の新規貸付者は21人であります。 その下、003奨学金償還補助事業308万円は、柏崎市に住所を有する市民税を納めている奨学生25人に対し、前年度の償還額の全部または一部を補助したものであります。
備考欄の上から3つ目の丸、教育委員会事務局費は、教育委員会事務局の運営に要した経費であります。 一番下の丸、教育振興基金費は、教育振興基金への積立金であり、上羽津と赤谷の分収造林の立ち木売払収入及び同基金の利息分を積み立てたものであります。 続きまして、230、231ページをお願いいたします。
一番上の丸印、教育委員会事務局費は職員の産休、育休に伴います代替臨時職員の賃金であります。1つ飛びまして、3つ目の丸印、小学校管理運営事業は、4月1日付人事異動に伴います学校用務手の配置に基づきまして、パート職員賃金を中学校管理運営事業と組み替えたいというものであります。 次に、53ページをお開きください。
説明欄4つ目の丸、教育委員会事務局費は、教育総務課の消耗品費、保険料、複写機保守点検委託料など事務局運営に係る経費であります。 251ページをお願いいたします。
109ページ、説明欄の一番下の丸、教育委員会事務局費については、職員の育児休業による臨時職員賃金の増額補正であります。 めくりまして、110、111ページをお願いいたします。111ページ、説明欄最上段の教育振興基金費については、基金利子収入の増分のほか、分収造林、立ち木の売り払い収入を教育振興基金に積み立てたいというものであります。
同じページの備考欄中ほどの丸、教育委員会事務局費の明細は、備考欄記載のとおりであります。 めくりまして、238、239ページをお願いいたします。4目教育振興基金費は、利息分の積み立てであります。次の段、小学校費、1目学校管理費であります。
10款教育費1項2目教育委員会事務局費、一般経費134万9,000円は、産休・育休代替非常勤職員に係る経費を措置いたしたいものであります。 続いて、20ページ、21ページをごらんください。